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人を幸せにする料理
食とは、一体なんだろう?ただ食べるだけなら料理の味は関係ないのに、人は美味しい料理を求めます。一人で食べる料理・恋人と食べる料理・家族で食べる料理。食べる場所や雰囲気で料理の味は格段に違ってきます。
ローズガーデン&アメリカンキッチンでは、どんなお客様でもご満足頂けるよう、食材にこだわり、調理の技術にこだわりを持っています。
お客様の笑顔が見たい。当店の料理で人を幸せな気分にできることに喜びを感じております。
当店でお食事をして頂いたお客様には、幸せになってほしいと思っています。
ローズガーデン&アメリカンキッチンの料理でご満足頂く為日々、料理への研究を続ける。
そんな思いで料理を提供させて頂いています。
ローズガーデンとアメリカンキッチンの経営者レイ・ペインはミシシッピ州のチュペロ出身。1960年にペプシコーラのマネージャーとして来沖。ペプシコーラを退社した後、いくつかの会社を起業。その傍ら次々とレストランをオープンし沖縄在住のアメリカ人を含めた外国人の生活を豊かにしました。
現存するサムズレストランの中で一番古い鉄板焼きステーキレストラン、サムズアンカーインは、約半世紀前1970年オープン、船のキャビンをイメージした県内初の大型テーマレストランとして、地元の人たちはもとより観光客や多くの芸能人、著名人にも愛されてきた歴史あるレストランです。沖縄の人々にアメリカの食文化を広め、飲食業界に多大な影響を与えた第一人者である。
幼少期は、故郷のミシシッピ州では、有名なエルビス プレスリーとは御近所同士。彼の人生を基にフィクションを加えた、自叙伝も出版しています。